いつまでも自分の足で
歩き続けたい
その気持ちがあるなら
あきらめないでください
重症症状に特化した
神経整体
こんなお悩みありませんか?
- 痛みが強くて生活や仕事に影響が出ている
- 朝起きる時が痛くてすぐに動けない
- 立ち上がりや起き上がりなどの動き始めが痛い
- ギックリ腰に何回もなったことがある
- 長年の腰痛で下半身にも痛みや痺れが出ている
- 病院に行っても痛み止めや湿布しかない
- 痛みが強くて辛いが手術はしたくない
30才 女性 注射や痛み止めに頼らなくても、ヘルニアも坐骨神経痛も神経整体で改善できることが分かりました!!! 80才 女性 腰が痛かったのが、気にならなくなった。 30才 男性 ヘルニアで困っていましたが、痛みが取れて普通に生活ができるまで良くなりました。施術を受けたお客様から喜びの声を頂いています!
腰が楽になってスーパーにも歩いて行けるようになった!!
改善動画
神経整体とは
人間の身体をコントロールしているのは神経です。
悩まれることが多い痛みは感覚神経という神経が感じています。

- 運動神経=身体を動かす
- 感覚神経=痛みなどを感じる
- 自律神経=内臓の働きを調整する
この3つの神経が働いています。
脳も神経、背骨の中を通る脊髄も神経です。身体の根本は神経なのです。
この神経に伝達異常が起こると、身体が不調になってしまいます。
神経が正常に伝達されないと、身体は危ないと判断し、痛みや不調を出すようになります。
痛みは言い換えれば身体からの危険信号です。
なので、筋肉を緩めるマッサージや関節を調整する矯正をしても、神経が正常に伝達されていないと改善はしません。
車で考えてみましょう。
エンジン、ボディ、タイヤ、パーツが綺麗でも電気系統の配線に接触不良が起きていると車は動きませんよね。
人間も同じです。
いくら筋肉が柔らかくなって関節を整えても神経伝達が正常に働かないと根本的に改善しません。
神経整体は『神経』にアプローチして調整していく施術です。
- 動きが悪くて困っていたら運動神経に施術する。
- 痛みで困っていたら感覚神経に施術する。
- 体調不良で困っていたら自律神経に施術する。
神経整体は、痛みのない優しい施術です。
あなたの身体の根本になる『神経』を整えて、健康な身体を取り戻しましょう。
タブチ神経整体院 田渕 達也先生 トレーナー 羽田野 健太先生 よしおかクリニック推薦・連携
吉岡 直樹院長
安心の神経整体T-group加盟店です

通院指導の考え方
神経整体院リードオフでは『根本改善』を目指しております。症状を改善するだけなく、再発してまた辛い思いをされないように常に健康な身体で過ごしていただきたいと思っています。
そのためには通院期間、通院回数が必要になります。
発症から短期間であれば、根本の神経の通りをよくすることで、早期に改善する傾向にあります。
ただ発症から長期間経っていれば、身体の使い方やかばった動きが癖づいてしまっているので、根本的に改善していくには時間が必要になります。
特に症状が強い方、長い年月、症状が続いている方は、状態にもよりますが3〜6ヶ月ほどお時間が必要な可能性があります。
毎日我慢して耐え続ける生活から、安心して快適に過ごせる日常を取り戻しましょう。
神経整体院リードオフが
選ばれる理由
-
整体院で10年以上の経験
10年以上この業界で経験しており、様々な症状の患者さんを施術しております。
お身体の事でお悩みであれば当院へお越しください。 -
完全予約制・完全個室
当院では患者さんとしっかり向き合い、お身体を改善していきたいと思っております。
完全予約制ですので待ち時間はございません。
完全個室ですのでゆっくり落ち着いた空間で施術を受けて頂きます。 -
お話を伺い原因を理解し説明に納得頂いた上で施術します
いきなり施術するということはありません。
ヒアリング、カウンセリング、検査、施術と丁寧に対応させて頂きます。 -
全く痛くない優しい安全な施術
ご安心ください。
全く痛くない施術法です。整体と聞いてボキッとする矯正やマッサージのイメージを持たれるかもしれませんが、当院は神経整体という特殊な整体をしております。
痛くない施術でお身体を改善へと導きます。 -
自宅での過ごし方のアドバイスも致します
症状改善には当院の施術だけでなく自宅での過ごし方も重要になります。
日々の過ごし方に問題点がないかヒアリングした上で、改善点をお伝えします。
また、自宅で出来るストレッチや運動のアドバイスも致します。 -
スポーツトレーナーとして現場経験も豊富
学生野球のトレーナーをしておりますので、現場での経験も豊富です。
スポーツに対するアプローチが出来るのも当院の強みです。
身体に関するプロとしてお任せください。 -
厚生労働省認定、国家資格保有
私は柔道整復師、はり師、きゅう師の国家資格を保有しております。
知識を持った上で施術をしておりますのでご安心ください。
患者様から喜びの声を
いただいています!

どのような症状、お悩みで施術をうけられましたか?
8年前にこけて膝を打ち、あちらこちらの病院、施術院に行きましたが治らず、最後にリードオフに決めようと心に決めて扉を開けました。
施術を受けての感想をお教えください。
通い始めて2回目くらいに血液が流れるのがわかりました。
大げさな言い方ですが本当なんです。
先生に身体のことは隠さずにみんな話しました。
先生はイヤな顔をせず聞いて下さいました。
先生には失礼なことばかり言って申し訳ない気持ちで一杯です。
みなさん、先生なら絶対治して頂けますよ。
続けることも大事です。

どのような症状、お悩みで施術をうけられましたか?
左足、股関節の痛みで生活に支障が出始めたため。
足を支えないと左足が上げられず階段、車の左足からの乗車など…。
数ヶ月痛みを我慢していた。
施術を受けての感想をお教えください。
初めて治療を受けに行った日、右足に比べて左足は痛くて上がらず…。
治療を受けた後は痛みが取れて、違和感はあるものの普通に歩き、車にも支えなしで乗れるようになっていた。初日から施術だけで痛みを取ってもらい感謝しかないです。
注射も薬も無しで。
施術もただ横になって先生の指示通りにするだけで痛みも何も無いです。
「腰痛」に関わる症状としては

-
- 筋筋膜性腰痛
- 腰椎分離症
- 腰椎分離すべり症
- 椎間板ヘルニア
- 脊柱管狭窄症
などがあります
解説いたします
腰痛は大なり小なり悩みを抱えておられる方は多いと思います。
腰痛になる原因は様々ですが学生から高齢の方までどの年代でも症状で困っている方が多いです。
筋筋膜性腰痛、腰椎分離症、すべり症、脊椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、腰椎圧迫骨折などがあります。
腰痛も放置すると症状が悪化し生活に支障が起きたり、重症になることもあるので油断しない方がいいのです。
当院では腰痛をこのように改善していきます
筋肉に信号を送っているのは神経です
- 筋筋膜性腰痛
- 姿勢の悪さや仕事などでの継続的な負担により腰の筋肉の緊張が強くなり痛みを伴うようになります。
- 腰椎分離症
- 10代のスポーツをする学生に多く、野球など回旋動作の多いスポーツに起こりやすいです。
成長段階で骨が出来上がっていない年代にオーバーワークにより腰に過度の捻転ストレスが加わると腰椎の後方に亀裂が入り疲労骨折のような状態になります。
成長期に多い症状なので、練習量の調整や適度な休養の管理も重要になります。
分離症も放っておくと徐々に分離すべり症に進行する場合もあるので注意が必要です。
- 腰椎分離すべり症
- 分離症に続発する形で発症し、ブロックのように積み重なっている腰椎が文字通り前方に滑り出して、様々な症状を起こします。
- 椎間板ヘルニア
- ブロックのように積み重なっている腰椎の間に椎間板と呼ばれるクッションのような役割のものがあります。
その椎間板が仕事などの反復された負担や加齢などによって、潰れて押し出される形になり腰椎から分岐している神経を圧迫して症状が出ます。
腰痛や足にかけての痛み、痺れなど歩くのが困難になることもあります。
- 脊柱管狭窄症
- 腰の神経の周りの靭帯や椎体の間にある椎間板がヘルニアとなったり、骨そのものが変形突出したりすることで脊柱管という神経が通っている場所が狭くなってしまうこと。脊柱管が狭くなり中を通る神経が圧迫されて腰や足に痛みや痺れの症状が出てしまいます。
腰痛を放っておくとどうなるのか?
腰痛は早期に適切な治療を受ければ早期に回復が見込めますが、慢性化している場合や重度の症状になっている場合は回復までに時間を要することもあります。
腰痛に悩む方は軽い症状の方も含めると多いので特に身体のケアに時間を割いていない方もいると思います。しかし腰は悪化すると背骨に負担がかかり気づいた頃には神経症状も出てしまい生活に支障をきたすこともあります。
重症になってからでは回復するまでに大変の道のりになってしまいます。生活に支障をきたす前に腰痛の悪化を防いだり、腰痛にならないように心がけることが大事になります。また腰に痛みがあっても腰だけに問題があるとは限りません。
お尻や足、背中の筋肉の緊張によるもの、骨盤周りのバランスの崩れが関係するもの、膝や足首の可動域が関係するものなど、腰以外の状態が悪くて腰に負担をかけて痛みを出しているケースも多いです。
他では治らない理由
他院でいろんな治療を受けるけど治らない理由の一つはそれです。腰が痛いからと言って腰だけ治療しても治らない場合、他に問題があるといことです。
なのでその問題を見つけ出し解決していく必要があります。
腰は上半身と下半身を連動させる場所なので広い範囲で身体を施術する必要があります。
いろいろ通ったけど改善しなかったという方は多いと思いますが、
今からあげていくことをされたことはありますか?
このようなアプローチを受けておられる方が多いですが、
改善していな方も多いのが現状です。
マッサージや指圧

筋肉を緩めることは大事ですが、マッサージだと筋肉のみのアプローチなので緩んでも時間が経てばまた戻ります。施術後は楽だけどすぐ戻るというのはその典型です。
その場が楽だけでいいのであればそれでいいですが、治したいのであればマッサージでは厳しいです。
また強く押して欲しいとか長く揉んで欲しいという方もいますが、マッサージも身体に対する刺激になります。強いまたは長い刺激を身体に与え続けると徐々に身体はその刺激から守ろうとします。
その結果、筋肉は硬くなってしまいます。マッサージを受け慣れている人ほど筋肉が硬い傾向にあるように思います。
牽引

圧迫しているものに対して牽引をかけて負担を減らすということなのですが、地球には重力がありますし、そもそも自分の体重があるので時間が経てば戻ってしまいます。
イタチごっこでしかありません。牽引をして骨の隙間を広げれば神経の圧迫が減るというようなそんな単純なものではありません。また、筋肉の緊張が強かったり、関節のズレがある場合、牽引のストレスによって余計に身体を壊す可能性もあります。
緊張している筋肉を外から無理矢理引っ張っていると、筋肉はさらに負荷がかかり悪化してしまいます。
牽引をして余計に症状が悪化したという声も聞きますので注意が必要です。
電気治療

マッサージと同じく筋肉を緩める効果はありますが、筋肉は緩んでも時間が経つと元に戻りやすいので効果は薄いです。
症状の原因としては痛みの出ている場所ではない違う場所に問題があることもあります。
痛みのある場所に電気を当て続けても何も変化しないということもあります。
コルセットやサポーター

使用されている方は多いですが、身体の機能を低下させることに繋がる可能性もあります。
固定すると患部の動きは減り痛みは緩和しますが、原因が解決したわけではありません。
身体を支える関節や筋肉はコルセットやサポーターに依存するので支える力は弱くなってしまいます。
結果、コルセットやサポーターなしでは動けない身体になってしまいます。
また、すぐ固定されることもありますが、それも注意が必要です。
骨折や靭帯損傷などの場合は骨、関節、筋肉、靭帯のバランスが崩れているわけですが、そのまま固定してしまうと崩れたまま固まってしまいます。
それでは固定を外してから問題が残る可能性がありますので、固定するにしてもバランスを調整してからのほうがその後の回復は早くなります。
湿布

使用されている方も多いと思いますが、湿布だけで治るということはほぼないです。
気休めとして気分的に楽な感覚はあるかも知れませんが、効果は薄いです。貼り続けると肌が荒れるなど皮膚への影響もあるので注意が必要です。
当院では湿布に頼らず根本から治すことが痛みの改善への近道です。
痛み止めの薬や注射

文字通り痛み止めなので治しているわけではありません。止めているだけです。
薬や注射の効果が切れればまた症状は元に戻ります。
痛みは引く場合もあるので治ったと勘違いする人もいます。
あくまで、止めているだけなので傷んでいる場所はそのままです。
ということは、痛みは感じないから動くけど負傷している場所には負荷はかかり続けます。
痛み止めの効果が切れればどうなるかというと、傷んでいる場所を動かし続けているわけですからより悪化している可能性もあるということです。
それでは改善までは程遠くなってしまいます。