こんなお悩みありませんか?
- 辛い痛みで毎日苦しんでいる
- 朝起きる時が痛くてすぐに動けない
- 同じ姿勢が続くと動き始めが痛い
- 長年の症状で生活に困る
- 病院では手術を宣告された
施術を受けたお客様から喜びの声を頂いています!
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80才 女性
腰が痛かったのが、気にならなくなった。
腰が楽になってスーパーにも歩いて行けるようになった!! -
30才 女性
注射や痛み止めに頼らなくても、ヘルニアも坐骨神経痛も神経整体で改善できることが分かりました!!!
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30才 男性
ヘルニアで困っていましたが、痛みが取れて普通に生活ができるまで良くなりました。
当院では腰痛をこのように改善していきます
筋肉に信号を送っているのは神経です

神経整体とは
どこに行っても治らない腰痛の原因は、
『神経、筋肉が正常に機能していない』
からです
なぜ良くならないのかと言うと、神経と筋肉が正常に働けない状態になっているからです。
多くの方は、筋肉の施術(マッサージ、電気、ストレッチ)は受けたことがあると思います。
しかし、神経の施術は受けたことがない方が多いです。
筋肉というのは神経の伝達により動くことができます。
いくら筋肉をほぐしても、骨格を矯正しても、首から肩や腕にかけての神経の伝達が正常でないと痛みは改善しません。
当院の神経整体では、神経の伝達を整え、筋肉を痛みの無かった時のように働ける状態に戻すことができる施術です。
10年以上この業界で経験しており、様々な症状の患者さんを施術しております。 当院では患者さんとしっかり向き合い、お身体を改善していきたいと思っております。 1いきなり施術するということはありません。 ご安心ください。 症状改善には当院の施術だけでなく自宅での過ごし方も重要になります。 学生野球のトレーナーをしておりますので、現場での経験も豊富です。 私は柔道整復師、はり師、きゅう師の国家資格を保有しております。当院が選ばれる理由
整体院で10年以上の経験
お身体の事でお悩みであれば当院へお越しください。完全予約制・完全個室
完全予約制ですので待ち時間はございません。
完全個室ですのでゆっくり落ち着いた空間で施術を受けて頂きます。お話を伺い原因を理解し説明に納得頂いた上で施術します
ヒアリング、カウンセリング、検査、施術と丁寧に対応させて頂きます。全く痛くない優しい安全な施術
全く痛くない施術法です。整体と聞いてボキッとする矯正やマッサージのイメージを持たれるかもしれませんが、当院は神経整体という特殊な整体をしております。
痛くない施術でお身体を改善へと導きます。自宅での過ごし方のアドバイスも致します
日々の過ごし方に問題点がないかヒアリングした上で、改善点をお伝えします。
また、自宅で出来るストレッチや運動のアドバイスも致します。スポーツトレーナーとして現場経験も豊富
スポーツに対するアプローチが出来るのも当院の強みです。
身体に関するプロとしてお任せください。厚生労働省認定、国家資格保有
知識を持った上で施術をしておりますのでご安心ください。
「腰痛」に関わる症状としては

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- 筋筋膜性腰痛
- 腰椎分離症
- 腰椎分離すべり症
- 椎間板ヘルニア
- 脊柱管狭窄症
などがあります
解説いたします
腰痛は大なり小なり悩みを抱えておられる方は多いと思います。
腰痛になる原因は様々ですが学生から高齢の方までどの年代でも症状で困っている方が多いです。
筋筋膜性腰痛、腰椎分離症、すべり症、脊椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、腰椎圧迫骨折などがあります。
腰痛も放置すると症状が悪化し生活に支障が起きたり、重症になることもあるので油断しない方がいいのです。
- 筋筋膜性腰痛
- 姿勢の悪さや仕事などでの継続的な負担により腰の筋肉の緊張が強くなり痛みを伴うようになります。
- 腰椎分離症
- 10代のスポーツをする学生に多く、野球など回旋動作の多いスポーツに起こりやすいです。
成長段階で骨が出来上がっていない年代にオーバーワークにより腰に過度の捻転ストレスが加わると腰椎の後方に亀裂が入り疲労骨折のような状態になります。
成長期に多い症状なので、練習量の調整や適度な休養の管理も重要になります。
分離症も放っておくと徐々に分離すべり症に進行する場合もあるので注意が必要です。
- 腰椎分離すべり症
- 分離症に続発する形で発症し、ブロックのように積み重なっている腰椎が文字通り前方に滑り出して、様々な症状を起こします。
- 椎間板ヘルニア
- ブロックのように積み重なっている腰椎の間に椎間板と呼ばれるクッションのような役割のものがあります。
その椎間板が仕事などの反復された負担や加齢などによって、潰れて押し出される形になり腰椎から分岐している神経を圧迫して症状が出ます。
腰痛や足にかけての痛み、痺れなど歩くのが困難になることもあります。
- 脊柱管狭窄症
- 腰の神経の周りの靭帯や椎体の間にある椎間板がヘルニアとなったり、骨そのものが変形突出したりすることで脊柱管という神経が通っている場所が狭くなってしまうこと。脊柱管が狭くなり中を通る神経が圧迫されて腰や足に痛みや痺れの症状が出てしまいます。
腰痛を放っておくとどうなるのか?
腰痛は早期に適切な治療を受ければ早期に回復が見込めますが、慢性化している場合や重度の症状になっている場合は回復までに時間を要することもあります。
腰痛に悩む方は軽い症状の方も含めると多いので特に身体のケアに時間を割いていない方もいると思います。しかし腰は悪化すると背骨に負担がかかり気づいた頃には神経症状も出てしまい生活に支障をきたすこともあります。
重症になってからでは回復するまでに大変の道のりになってしまいます。生活に支障をきたす前に腰痛の悪化を防いだり、腰痛にならないように心がけることが大事になります。また腰に痛みがあっても腰だけに問題があるとは限りません。
お尻や足、背中の筋肉の緊張によるもの、骨盤周りのバランスの崩れが関係するもの、膝や足首の可動域が関係するものなど、腰以外の状態が悪くて腰に負担をかけて痛みを出しているケースも多いです。
他では治らない理由
他院でいろんな治療を受けるけど治らない理由の一つはそれです。腰が痛いからと言って腰だけ治療しても治らない場合、他に問題があるといことです。
なのでその問題を見つけ出し解決していく必要があります。
腰は上半身と下半身を連動させる場所なので広い範囲で身体を施術する必要があります。
いろいろ通ったけど改善しなかったという方は多いと思いますが、
今からあげていくことをされたことはありますか?
このようなアプローチを受けておられる方が多いですが、
改善していな方も多いのが現状です。
マッサージや指圧

筋肉を緩めることは大事ですが、マッサージだと筋肉のみのアプローチなので緩んでも時間が経てばまた戻ります。施術後は楽だけどすぐ戻るというのはその典型です。
その場が楽だけでいいのであればそれでいいですが、治したいのであればマッサージでは厳しいです。
また強く押して欲しいとか長く揉んで欲しいという方もいますが、マッサージも身体に対する刺激になります。強いまたは長い刺激を身体に与え続けると徐々に身体はその刺激から守ろうとします。
その結果、筋肉は硬くなってしまいます。マッサージを受け慣れている人ほど筋肉が硬い傾向にあるように思います。
牽引

圧迫しているものに対して牽引をかけて負担を減らすということなのですが、地球には重力がありますし、そもそも自分の体重があるので時間が経てば戻ってしまいます。
イタチごっこでしかありません。牽引をして骨の隙間を広げれば神経の圧迫が減るというようなそんな単純なものではありません。また、筋肉の緊張が強かったり、関節のズレがある場合、牽引のストレスによって余計に身体を壊す可能性もあります。
緊張している筋肉を外から無理矢理引っ張っていると、筋肉はさらに負荷がかかり悪化してしまいます。
牽引をして余計に症状が悪化したという声も聞きますので注意が必要です。
電気治療

マッサージと同じく筋肉を緩める効果はありますが、筋肉は緩んでも時間が経つと元に戻りやすいので効果は薄いです。
症状の原因としては痛みの出ている場所ではない違う場所に問題があることもあります。
痛みのある場所に電気を当て続けても何も変化しないということもあります。
コルセットやサポーター

使用されている方は多いですが、身体の機能を低下させることに繋がる可能性もあります。
固定すると患部の動きは減り痛みは緩和しますが、原因が解決したわけではありません。
身体を支える関節や筋肉はコルセットやサポーターに依存するので支える力は弱くなってしまいます。
結果、コルセットやサポーターなしでは動けない身体になってしまいます。
また、すぐ固定されることもありますが、それも注意が必要です。
骨折や靭帯損傷などの場合は骨、関節、筋肉、靭帯のバランスが崩れているわけですが、そのまま固定してしまうと崩れたまま固まってしまいます。
それでは固定を外してから問題が残る可能性がありますので、固定するにしてもバランスを調整してからのほうがその後の回復は早くなります。
湿布

使用されている方も多いと思いますが、湿布だけで治るということはほぼないです。
気休めとして気分的に楽な感覚はあるかも知れませんが、効果は薄いです。貼り続けると肌が荒れるなど皮膚への影響もあるので注意が必要です。
当院では湿布に頼らず根本から治すことが痛みの改善への近道です。
痛み止めの薬や注射

文字通り痛み止めなので治しているわけではありません。止めているだけです。
薬や注射の効果が切れればまた症状は元に戻ります。
痛みは引く場合もあるので治ったと勘違いする人もいます。
あくまで、止めているだけなので傷んでいる場所はそのままです。
ということは、痛みは感じないから動くけど負傷している場所には負荷はかかり続けます。
痛み止めの効果が切れればどうなるかというと、傷んでいる場所を動かし続けているわけですからより悪化している可能性もあるということです。
それでは改善までは程遠くなってしまいます。
兵庫県豊岡市正法寺字中通66−2 Ciatr 2F 駐車場:
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院の斜め向かいの駐車場に2台分あります。
月曜日は院の前でも可。